
フランシス・リー医師:医院長
- 歯科医師学位(シンガポール)1989年
- ロイヤルオーストラリア歯科大学フェロー1992年(オーストラリア)
- 専門:修復歯科、インプラント治療、顎関節治療、審美歯科
フランシス•リー医院長は1989年にシンガポール国立大学を卒業。最も優秀な卒業生として、シンガポール大学よりトラットマン・メダルを授与される。1992年より、ロイヤルオーストラリア歯科大学(RACDS)のフェローメンバーであり、1992年から1995年までシンガポール国軍歯科医療部門の長官を務めた。
1994年、歯科治療を受ける全ての患者様に可能な限り最高の治療を提供することを第一目標に、 自身で歯科クリニック「アトリア・シティー・デンタル・グループ」を設立、理想の治療を達成するためには、歯科治療は多面的アプローチが必要であることを常に提唱し、多くの難しい治療ケースにも最良の治療計画と実際の治療を行なう為に、優秀な各分野の専門医師とともに治療に従事。多くの治療の中には、非常に綿密な計画による治療ステージとタイミングが考慮される必要があり、リー医院長率いる歯科治療チームは頻繁に連携治療を行なう。チーム医師は全員、最新の技術を習得するためのセミナーや会議に国内外を問わず積極的に出席をし、歯科治療の技術を高める努力を欠かさない。
リー医院長は、チームワークを信じるだけでなく、それを支える優秀なスタッフと最新の設備を整えることの重要性も考慮し、3Dデジタルイメージなどの設備投資を行い、クリニックで治療を受ける全ての患者の方々は、最良の歯科治療を受けることが出来る。
リー医院長の患者の多くは、治療に満足した方からの紹介で、徐々に大きな数となり、その治療は非常に繊細で、患者の方々からは。
「優しく、かつ安定した手」
と称される様になめらかで丁寧な治療である。また、リー医院長は、診断の正確さと、治療計画にも定評があり、治療を受けた患者の方々からは多くの肯定的な評価を受けており、ウェブ上での医師評価サイトである、「ウォッチ・クリニック.Com」では、2010〜2014年まで連続して、5つ星治療アワードと、ベストサービス・アワードを受賞している。